ずっと更新しないでいたのに、いきなりですが
モノ申したい!(笑)
長い間「そうめん」は「夏の食べ物」と思われてきました。
その理由として考えられるのは、
①「お中元」でいただくことが多い。
②夏バテで食欲が落ちる暑い時期、のど越しの良いそうめんは「食が進む」
③ゆでるのにも時間がかからないので「手っ取り早い」
上記理由かなと思います。
また、①の「お中元」の贈り物とされるのは、②の理由からと思いますが、①と②に③が加わり、「夏の食卓の定番=そうめん」となったのではないでしょうか。
さらには、夏休みでお子さんが自宅にいることが多いと、ついつい「そうめんでいいよね?」となりがちで「そうめん=手抜き料理」と言われることも無きにしも非ず。
でも、いまや「そうめん」はその他の麺料理に勝るとも劣らない立派な麺料理です!
東京 東中野に【そうめん専門店】を開いて創業10年の「阿波や壱兆」では、1年を通していろんなアレンジのそうめんを食べることができます。
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■東京 東中野 阿波や壱兆
ブログ)http://awayaicchofun.blog88.fc2.com/
Facebook)https://www.facebook.com/Awayaicchou

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今は週替わりとなりましたが、以前は日替わりでアレンジそうめんを供し、そのレシピ数は365日の365の2倍以上!
ついには「一年中そうめん」というレシピ本を発行するに至りました。
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■「阿波や壱兆の一年中そうめん」
田中嘉織著/文化出版局
http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579213030/

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夏になれば、各メディアに多数取り上げられ行列必至、
あまりに客が殺到したため24時間営業を短縮せざるを得なくなったほど。
ですが、悲しいかな「そうめんは夏の食べ物」というイメージはなかなか払拭できない。
私が思うにメディアも取り上げるなら、「え?夏じゃないのにそうめん?」という意外さと
そうめんの可能性(アレンジしやすい)を夏じゃないときに取り上げるべきだと思うんですよ。
10月以降、阿波や壱兆では週替わりで「温かいそうめん」を供しています。
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■ガーリックシュリンプ温麺

■トムヤム温麺

■マルゲリータ風温麺

■カボチャクリームスープ温麺

--------
「夏の食べ物」としてしか思ってない人からしたら、驚きのメニューばかりです。
11月以降もまだまだ週替わりの温麺がつづきます。
ぜひ、これからの寒くなる季節に「そうめん」を食べてみてほしいです。
「お金出してまでそうめんを外食したいと思わない」
「そうめんにこれだけの金額出すなら、ラーメンを食べに行く」
と、おっしゃる方もいると思いますが、それについては次回書きたいと思います。
☆☆ そうめん専門店 「阿波や壱兆」☆☆
[住所] 東京都中野区東中野1丁目58-11 セリタビル1階
[電話] 03-3363-7234
[ブログ] http://awayaicchofun.blog88.fc2.com/
[Facebook] https://www.facebook.com/Awayaicchou
[予約]ランチタイムは不可/夜の予約可(2日前までの予約受付)
*予約の電話は17時以降に受付*
[営業時間]:
ランチタイム/11:00~15:00
夜/17:00~
*閉店時間は曜日により異なるので注意*
月・水・木・日 am26時閉店
火 pm23時半閉店
金・土 翌am5時閉店
(ラストオーダーはそれぞれ閉店時間30分前)
[定休日] 不定休(都合により一時閉店等もあり)
[備考] pm17時~pm23時のご利用は2時間制
◆連絡なしに予約時間を10分過ぎた場合は自動キャンセル
※遅れる旨を連絡した場合でも混雑・次の予約状況により、終了時間は当初予定の終了時間でお願いされる場合があり※
◆全員揃わない場合でも、予約時間より2時間
席の時間制限、予約時の注意事項がありますが、
「そうめんは夏だけのものではない」ことを多くの人に知ってもらいたい、「美味しいそうめんをたくさんの人に召し上がってほしい」との思いで、いろいろ考えて決めたルールだそうです。
カウンター10席の小さな店ゆえ、利用する側も協力しましょう!

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お願い事なりますが本ブログ掲載の写真は著作権を放棄しておりません。
無断での転載、トリミングでコピーライトを削除しての二次活用はお断りいたします。
(今後、販売予定またはコンテストなどに応募の可能性があるため)
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モノ申したい!(笑)
長い間「そうめん」は「夏の食べ物」と思われてきました。
その理由として考えられるのは、
①「お中元」でいただくことが多い。
②夏バテで食欲が落ちる暑い時期、のど越しの良いそうめんは「食が進む」
③ゆでるのにも時間がかからないので「手っ取り早い」
上記理由かなと思います。
また、①の「お中元」の贈り物とされるのは、②の理由からと思いますが、①と②に③が加わり、「夏の食卓の定番=そうめん」となったのではないでしょうか。
さらには、夏休みでお子さんが自宅にいることが多いと、ついつい「そうめんでいいよね?」となりがちで「そうめん=手抜き料理」と言われることも無きにしも非ず。
でも、いまや「そうめん」はその他の麺料理に勝るとも劣らない立派な麺料理です!
東京 東中野に【そうめん専門店】を開いて創業10年の「阿波や壱兆」では、1年を通していろんなアレンジのそうめんを食べることができます。
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■東京 東中野 阿波や壱兆
ブログ)http://awayaicchofun.blog88.fc2.com/
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今は週替わりとなりましたが、以前は日替わりでアレンジそうめんを供し、そのレシピ数は365日の365の2倍以上!
ついには「一年中そうめん」というレシピ本を発行するに至りました。
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■「阿波や壱兆の一年中そうめん」
田中嘉織著/文化出版局
http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579213030/

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夏になれば、各メディアに多数取り上げられ行列必至、
あまりに客が殺到したため24時間営業を短縮せざるを得なくなったほど。
ですが、悲しいかな「そうめんは夏の食べ物」というイメージはなかなか払拭できない。
私が思うにメディアも取り上げるなら、「え?夏じゃないのにそうめん?」という意外さと
そうめんの可能性(アレンジしやすい)を夏じゃないときに取り上げるべきだと思うんですよ。
10月以降、阿波や壱兆では週替わりで「温かいそうめん」を供しています。
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■ガーリックシュリンプ温麺

■トムヤム温麺

■マルゲリータ風温麺

■カボチャクリームスープ温麺

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「夏の食べ物」としてしか思ってない人からしたら、驚きのメニューばかりです。
11月以降もまだまだ週替わりの温麺がつづきます。
ぜひ、これからの寒くなる季節に「そうめん」を食べてみてほしいです。
「お金出してまでそうめんを外食したいと思わない」
「そうめんにこれだけの金額出すなら、ラーメンを食べに行く」
と、おっしゃる方もいると思いますが、それについては次回書きたいと思います。
☆☆ そうめん専門店 「阿波や壱兆」☆☆
[住所] 東京都中野区東中野1丁目58-11 セリタビル1階
[電話] 03-3363-7234
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[予約]ランチタイムは不可/夜の予約可(2日前までの予約受付)
*予約の電話は17時以降に受付*
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ランチタイム/11:00~15:00
夜/17:00~
*閉店時間は曜日により異なるので注意*
月・水・木・日 am26時閉店
火 pm23時半閉店
金・土 翌am5時閉店
(ラストオーダーはそれぞれ閉店時間30分前)
[定休日] 不定休(都合により一時閉店等もあり)
[備考] pm17時~pm23時のご利用は2時間制
◆連絡なしに予約時間を10分過ぎた場合は自動キャンセル
※遅れる旨を連絡した場合でも混雑・次の予約状況により、終了時間は当初予定の終了時間でお願いされる場合があり※
◆全員揃わない場合でも、予約時間より2時間
席の時間制限、予約時の注意事項がありますが、
「そうめんは夏だけのものではない」ことを多くの人に知ってもらいたい、「美味しいそうめんをたくさんの人に召し上がってほしい」との思いで、いろいろ考えて決めたルールだそうです。
カウンター10席の小さな店ゆえ、利用する側も協力しましょう!

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