2014京都 初秋 その⑧
みたらし団子で遅い昼食?を終え、大原最後の目的地へ。

「宝泉院」です。

*宝泉院の書院は江戸中期頃の再建で、廊下の天井は、伏見城の遺構で、'血天井'と呼ばれる。庭内の五葉の松は、樹齢700年を超え、近江富士を型どったという。(京都観光Naviより拝借)
門を入って右手に建物があるのですが、まずは門の左手へ。

素敵な枯山水が。

水の無い庭も良いものですね。

おじさんが作業中でした。

ここに色とりどりのモミジが落ちたらきれいでしょうね。

プリンを思い出してしまった(まだお腹空いてる??)

ぐるっと枯山水を鑑賞したらいよいよ建物へ。

入ると長い廊下が。この廊下の天井が伏見城の遺構で、'血天井'と言われる天井か?と思ったら違ったみたい。

天井からぶら下がった駕籠。(落ちてこないかちょっと怖い。笑)

2014京都 初秋 その⑨へ続きます。


「宝泉院」です。

*宝泉院の書院は江戸中期頃の再建で、廊下の天井は、伏見城の遺構で、'血天井'と呼ばれる。庭内の五葉の松は、樹齢700年を超え、近江富士を型どったという。(京都観光Naviより拝借)
門を入って右手に建物があるのですが、まずは門の左手へ。

素敵な枯山水が。

水の無い庭も良いものですね。

おじさんが作業中でした。

ここに色とりどりのモミジが落ちたらきれいでしょうね。

プリンを思い出してしまった(まだお腹空いてる??)

ぐるっと枯山水を鑑賞したらいよいよ建物へ。

入ると長い廊下が。この廊下の天井が伏見城の遺構で、'血天井'と言われる天井か?と思ったら違ったみたい。

天井からぶら下がった駕籠。(落ちてこないかちょっと怖い。笑)

2014京都 初秋 その⑨へ続きます。

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