2015年 お正月 その⑪(最終話)
四国八十八カ所 第24番札所「最御岬(ほつみさき)寺」で参拝して、
駐車場へ降りようと階段へ向かう途中に鐘楼がありました。
父が「鐘を撞くから(写真を)撮って」というので、カメラを構えていたのに父が一向に鐘を撞かない。
こっちを向いて笑っているまま。
私「お父さん、なんで鐘つかんのん?(撞かないの?)」
父「ほなって、撮ってもらうんに(撮ってもらうのに)」
私「笑。撞かなんだらおかしいやん。(撞かないとおかしいじゃない)」
というと、なんと、顔はこちらを向いたまま鐘を撞く父(笑)

何とも言えない表情で写っていますが(私が大笑いしてしまうような)、
父の名誉のために?ぼかしておきます(笑)
そのあとは母も鐘を撞き(こちらは至って不通に)

親子三人揃っての初詣終了です。
長い階段を降りていきます。

帰り道、眼下に広がる黒潮の太平洋と

室戸市の街

いつみてもきれいな風景です。
いつまでもこの景色が変わらないことを願います。
この後、一路空港へ向かい、帰京となりました。
帰京してあっという間に1月上旬も終了です。はやいなぁ。
〔おまけ〕
途中立ち寄った地場の物産を販売している施設で見つけた面白いもの。
なんだこれ!!!

するめいかの一夜干し製造マシーンでした(笑)

2014年 帰省& 2015年 お正月はこれにておしまい。
お付き合いありがとうございました!
駐車場へ降りようと階段へ向かう途中に鐘楼がありました。
父が「鐘を撞くから(写真を)撮って」というので、カメラを構えていたのに父が一向に鐘を撞かない。
こっちを向いて笑っているまま。
私「お父さん、なんで鐘つかんのん?(撞かないの?)」
父「ほなって、撮ってもらうんに(撮ってもらうのに)」
私「笑。撞かなんだらおかしいやん。(撞かないとおかしいじゃない)」
というと、なんと、顔はこちらを向いたまま鐘を撞く父(笑)

何とも言えない表情で写っていますが(私が大笑いしてしまうような)、
父の名誉のために?ぼかしておきます(笑)
そのあとは母も鐘を撞き(こちらは至って不通に)

親子三人揃っての初詣終了です。
長い階段を降りていきます。

帰り道、眼下に広がる黒潮の太平洋と

室戸市の街

いつみてもきれいな風景です。
いつまでもこの景色が変わらないことを願います。
この後、一路空港へ向かい、帰京となりました。
帰京してあっという間に1月上旬も終了です。はやいなぁ。
〔おまけ〕
途中立ち寄った地場の物産を販売している施設で見つけた面白いもの。
なんだこれ!!!

するめいかの一夜干し製造マシーンでした(笑)

2014年 帰省& 2015年 お正月はこれにておしまい。
お付き合いありがとうございました!

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