長崎は今日も・・・・ その⑳
ひとつ前の記事、”出島(長崎出島オランダ商館跡)”の続きです。
こちらは、”カピタン部屋”
商館長のことをカピタン(ポルトガル語のカピタオが語源・商館長)と呼んでいた。このカピタン部屋は出島を代表する大きな建物で、商館長の住まいであると同時に、商館事務所やお客(主に日本の役人や大名が出島を訪れた際)をもてなす場としての機能をもつ建物です。 カピタン部屋は屋根付きの三角外階段がシンボル!これが他の建物と大きく違う特徴となっている。

ランプが素敵♪

もちろん、室内も素敵です。

出島の最高責任者であるカピタン(商館長)の部屋は、倉庫の2階に住んでいた商館員に比べ、とってもゴージャスです。

カピタン部屋の1階では、出島の歴史や生活に関する展示、2階では商館長の生活の様子を復元展示してあります。

豪華な食事~。

外にある食器は近年のもの?でしょうけど、

当時のガラス器がケースの中で展示されてました。
やはり年月を感じますね。

主だって入ったのは、”一番船船頭部屋 ”と”カピタン部屋”。
あとは施設内をさらっと見学しました。

これからまだまだ建物が増えるそうなので、面白そうですよ。

ちょっとタイムスリップを味わった、”出島(長崎出島オランダ商館跡)”でした。
長崎は今日も・・・・ その㉑へ続きます。
こちらは、”カピタン部屋”
商館長のことをカピタン(ポルトガル語のカピタオが語源・商館長)と呼んでいた。このカピタン部屋は出島を代表する大きな建物で、商館長の住まいであると同時に、商館事務所やお客(主に日本の役人や大名が出島を訪れた際)をもてなす場としての機能をもつ建物です。 カピタン部屋は屋根付きの三角外階段がシンボル!これが他の建物と大きく違う特徴となっている。

ランプが素敵♪

もちろん、室内も素敵です。

出島の最高責任者であるカピタン(商館長)の部屋は、倉庫の2階に住んでいた商館員に比べ、とってもゴージャスです。

カピタン部屋の1階では、出島の歴史や生活に関する展示、2階では商館長の生活の様子を復元展示してあります。

豪華な食事~。

外にある食器は近年のもの?でしょうけど、

当時のガラス器がケースの中で展示されてました。
やはり年月を感じますね。

主だって入ったのは、”一番船船頭部屋 ”と”カピタン部屋”。
あとは施設内をさらっと見学しました。

これからまだまだ建物が増えるそうなので、面白そうですよ。

ちょっとタイムスリップを味わった、”出島(長崎出島オランダ商館跡)”でした。
長崎は今日も・・・・ その㉑へ続きます。

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