年末の横浜 その⑤
横浜の老舗ベーカリーのパンを購入して、お邪魔したのは「Marks House Cafe」

こちらを見つけたのは5月。それから何度目だろうか。
最初、山手で早い時間にお茶で気場所がなくてウロウロ、、、ふとカフェのチラシを見つけて気づいた。
当初は一目でカフェとわかるような看板がなかったので、チラシがなかったら見過ごしていただろう。
朝早くから開いているのはありがたい。いつかベーカリーの焼き立てパンを持参してモーニングをしたいと思っていた。
で、店長の許可を得てこのたび実現しました♪
買ってきたパネットーネ。

店長にまな板とパンナイフをお借りしてカット!

ほかにクロワッサンと紅茶クリームパン。

おいしそう(喜)
そして、毎回何が出るか楽しみなコーヒーは。。。。

めっちゃ貴重な「ゲイシャ」(100gが10,000円越え!!!)

☆ゲイシャは、高品質で有名なアラビカ種の中の原種。非常に栽培が難しく、
収量も他のコーヒー豆の半分ほど。希少価値の高いコーヒー豆である。
起源はエチオピア、ゲイシャという名前はエチオピアの地方名由来とされている。
これまで飲んだことのない、何とも言えない味。
後味がこれまた実に美味しい(後味がおいしい。って変だけど。いつまでも口の中がおいしい)
フルーティな感じでした。
コーヒー好きですが、詳しいわけではないので詳細にお伝えできないのが歯がゆいですが、
「おいしい珈琲の代名詞」と言われるのは納得。
「え?ゲイシャ?あぁ、、飲んだことあるよ」
な~~~んて、ちょっと自慢したくなる1杯です(笑)
ゲイシャのお次は「イエメン・モカ」を出してくださいました。

先の「ゲイシャ」とは違った意味で貴重なコーヒーだそうです。
店長のFacebookから転記させていただきますが、理由は次の通り。
☆イエメンからのコーヒー豆については、次はいつ入荷するか分からないです。
それだけ、国内の治安が悪化、内戦状態でもあるためです。
先ほども、イエメン第2都市の州知事が、車爆弾で亡くなったというニュースありました。
イスラム過激派の拠点にもなっています。
こちらいついて、詳しく言及はしませんが…
外務省のサイトを見ると、「退避勧告」「渡航は止めてください」と出ていました。
実際、コーヒー豆を保管していた倉庫も爆撃されたそうで、それよりも前に出港、
輸出したものが日本に入ってきたと聞いています。
「ゲイシャ」とは異なる意味で希少、貴重なコーヒー豆です。
だそうです。
こちらのコーヒーは、ゲイシャに比べるとパンチのある味に感じました。
酸味のあるコーヒーは苦手なのですが、モカと言っても全然ちがう。
嫌いではない酸味、ちょっとアルコールのような感じがします。
と、2種類、とっても貴重なコーヒーをいただけたのは実は翌日にイベントがあり、
そちらで提供される予定だったのですが、
運よく前日に来店したので、一足先に味わうことができました。

丁寧に大事に入れてくださるコーヒーはとてもおいしいです。

それにいつもコーヒーに対する思いや考えをいろんなたとえで話してくださるので、
あっという間に2時間くらい過ぎてしまいます。
最後はエスプレッソを。

こちらのエスプレッソ、私が日本で飲んだエスプレッソのどこの店よりもおいしい。
エスプレッソなのに甘みがあるんですよね。(もちろん無糖)

ぜひ、横浜山手へ行かれることがあれば味わってもらいたい1杯です。
もちろん、エスプレッソ以外にもいろいろメニューはります。(紅茶もありますし、季節ごとのメニューもあります)

自家製のスコーンもあります。

年内の営業日に限り、うれしいプレゼントを実施しているようなのでFacebookチェックしてみてくださいね。
☆Facebook https://www.facebook.com/markshouse.cafe/
[Marks house Cafe]
(住所)横浜市中区山手町246-1カーネルスコーナーマンション1F
(電話)045-277-3220
(営業時間)am9:00~pm19:00 *火曜定休
(Url)https://marks-house.jp/cafe/
年末の横浜 その⑥へ続きます。


こちらを見つけたのは5月。それから何度目だろうか。
最初、山手で早い時間にお茶で気場所がなくてウロウロ、、、ふとカフェのチラシを見つけて気づいた。
当初は一目でカフェとわかるような看板がなかったので、チラシがなかったら見過ごしていただろう。
朝早くから開いているのはありがたい。いつかベーカリーの焼き立てパンを持参してモーニングをしたいと思っていた。
で、店長の許可を得てこのたび実現しました♪
買ってきたパネットーネ。

店長にまな板とパンナイフをお借りしてカット!

ほかにクロワッサンと紅茶クリームパン。

おいしそう(喜)
そして、毎回何が出るか楽しみなコーヒーは。。。。

めっちゃ貴重な「ゲイシャ」(100gが10,000円越え!!!)

☆ゲイシャは、高品質で有名なアラビカ種の中の原種。非常に栽培が難しく、
収量も他のコーヒー豆の半分ほど。希少価値の高いコーヒー豆である。
起源はエチオピア、ゲイシャという名前はエチオピアの地方名由来とされている。
これまで飲んだことのない、何とも言えない味。
後味がこれまた実に美味しい(後味がおいしい。って変だけど。いつまでも口の中がおいしい)
フルーティな感じでした。
コーヒー好きですが、詳しいわけではないので詳細にお伝えできないのが歯がゆいですが、
「おいしい珈琲の代名詞」と言われるのは納得。
「え?ゲイシャ?あぁ、、飲んだことあるよ」
な~~~んて、ちょっと自慢したくなる1杯です(笑)
ゲイシャのお次は「イエメン・モカ」を出してくださいました。

先の「ゲイシャ」とは違った意味で貴重なコーヒーだそうです。
店長のFacebookから転記させていただきますが、理由は次の通り。
☆イエメンからのコーヒー豆については、次はいつ入荷するか分からないです。
それだけ、国内の治安が悪化、内戦状態でもあるためです。
先ほども、イエメン第2都市の州知事が、車爆弾で亡くなったというニュースありました。
イスラム過激派の拠点にもなっています。
こちらいついて、詳しく言及はしませんが…
外務省のサイトを見ると、「退避勧告」「渡航は止めてください」と出ていました。
実際、コーヒー豆を保管していた倉庫も爆撃されたそうで、それよりも前に出港、
輸出したものが日本に入ってきたと聞いています。
「ゲイシャ」とは異なる意味で希少、貴重なコーヒー豆です。
だそうです。
こちらのコーヒーは、ゲイシャに比べるとパンチのある味に感じました。
酸味のあるコーヒーは苦手なのですが、モカと言っても全然ちがう。
嫌いではない酸味、ちょっとアルコールのような感じがします。
と、2種類、とっても貴重なコーヒーをいただけたのは実は翌日にイベントがあり、
そちらで提供される予定だったのですが、
運よく前日に来店したので、一足先に味わうことができました。

丁寧に大事に入れてくださるコーヒーはとてもおいしいです。

それにいつもコーヒーに対する思いや考えをいろんなたとえで話してくださるので、
あっという間に2時間くらい過ぎてしまいます。
最後はエスプレッソを。

こちらのエスプレッソ、私が日本で飲んだエスプレッソのどこの店よりもおいしい。
エスプレッソなのに甘みがあるんですよね。(もちろん無糖)

ぜひ、横浜山手へ行かれることがあれば味わってもらいたい1杯です。
もちろん、エスプレッソ以外にもいろいろメニューはります。(紅茶もありますし、季節ごとのメニューもあります)

自家製のスコーンもあります。

年内の営業日に限り、うれしいプレゼントを実施しているようなのでFacebookチェックしてみてくださいね。
☆Facebook https://www.facebook.com/markshouse.cafe/
[Marks house Cafe]
(住所)横浜市中区山手町246-1カーネルスコーナーマンション1F
(電話)045-277-3220
(営業時間)am9:00~pm19:00 *火曜定休
(Url)https://marks-house.jp/cafe/
年末の横浜 その⑥へ続きます。

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