心の洗濯旅⑤
「箱根ガラスの森美術館」はバラがたくさん咲いていて
あいにくの曇天でも十分楽しめました。

いたるところにバラが。

ヴェネチアン・グラス美術館の脇にも。

ヴェネチアン・グラス美術館側から見た「光の回廊」

クリスタルの反射を撮りたくて、手前の柳にピントを合わせて背景のクリスタルをぼかしました。
少しだけ、キラキラと反射しているのがわかりますか?

さ、いよいよ「ヴェネチアン・グラス美術館」に入ります。

最初に目についたモザイクの作品。

箱の長辺が15センチあるかないかの小さい箱ですが、細かい細工が施されています。

こちらは、「ヴァンジェリスティ家紋章文コンポート(16世紀末~17世紀初 ヴェネチア)」

16世紀初めに、イタリアで創始されたダイヤモンド・ポイント彫りの技法は、もともとヴェネチアの名高いレースの繊細な美しいデザインとその人気をガラスに取り込もうとしたもので、ダイヤモンドの尖端を使って、透明ガラス器の表面に細かい線や点で文様などを彫刻する技法です。
(箱根ガラスの森美術館HPより引用)
ほかにもいくつか写真があるので、次回ご紹介します。

心の洗濯旅⑥へ続きます。

あいにくの曇天でも十分楽しめました。

いたるところにバラが。

ヴェネチアン・グラス美術館の脇にも。

ヴェネチアン・グラス美術館側から見た「光の回廊」

クリスタルの反射を撮りたくて、手前の柳にピントを合わせて背景のクリスタルをぼかしました。
少しだけ、キラキラと反射しているのがわかりますか?

さ、いよいよ「ヴェネチアン・グラス美術館」に入ります。

最初に目についたモザイクの作品。

箱の長辺が15センチあるかないかの小さい箱ですが、細かい細工が施されています。

こちらは、「ヴァンジェリスティ家紋章文コンポート(16世紀末~17世紀初 ヴェネチア)」

16世紀初めに、イタリアで創始されたダイヤモンド・ポイント彫りの技法は、もともとヴェネチアの名高いレースの繊細な美しいデザインとその人気をガラスに取り込もうとしたもので、ダイヤモンドの尖端を使って、透明ガラス器の表面に細かい線や点で文様などを彫刻する技法です。
(箱根ガラスの森美術館HPより引用)
ほかにもいくつか写真があるので、次回ご紹介します。

心の洗濯旅⑥へ続きます。

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