心の洗濯旅⑧
「箱根ガラスの森美術館」から足早に向かったのは、「箱根湿性花園」

☆箱根湿性花園:箱根湿生花園は、湿原をはじめとして川や湖沼などの水湿地に生育している植物を中心にした植物園です。
園内には、低地から高山まで日本の各地に点在している湿地帯の植物200種のほか、草原や林、高山植物1100種が集められ、その他珍しい外国の山草を含め約1700種の植物が四季折々に花を咲かせています。
園路は、低地から高山へ、初期の湿原から発達した湿原へと順に見てまわれるようになっています。
入ってすぐ目についた勿忘草。

小さな水色の花がかわいらしいですね♪
そしてこちらは変わった花。

「サラセニア」という葉が筒状になった食虫植物だそうです。
そういえば、花の根元からツボのようなものが出ていたなぁ。(写真撮ってないけど)
奥へと進むと新緑の気持ちがよい森へ。

またまた変わった花発見!

「フナバラソウ」っていうんですって。
キョウチクトウ科カモメヅル属の多年草ということだけど、キョウチクトウの花とは似ていない。

こちらは見慣れた花。ホッとしますねぇ。(サツキかな?)

湿性花園ということで進むにつれて足元が水辺に。

濃いピンクの花は「クリンソウ」

大きな葉っぱがたくさんなのは「ミズバショウ」かな?

朝まで雨の降っていた箱根方面、少し煙った感じが何とも雰囲気があってよいですね。

心の洗濯旅⑨へ続きます。


☆箱根湿性花園:箱根湿生花園は、湿原をはじめとして川や湖沼などの水湿地に生育している植物を中心にした植物園です。
園内には、低地から高山まで日本の各地に点在している湿地帯の植物200種のほか、草原や林、高山植物1100種が集められ、その他珍しい外国の山草を含め約1700種の植物が四季折々に花を咲かせています。
園路は、低地から高山へ、初期の湿原から発達した湿原へと順に見てまわれるようになっています。
入ってすぐ目についた勿忘草。

小さな水色の花がかわいらしいですね♪
そしてこちらは変わった花。

「サラセニア」という葉が筒状になった食虫植物だそうです。
そういえば、花の根元からツボのようなものが出ていたなぁ。(写真撮ってないけど)
奥へと進むと新緑の気持ちがよい森へ。

またまた変わった花発見!

「フナバラソウ」っていうんですって。
キョウチクトウ科カモメヅル属の多年草ということだけど、キョウチクトウの花とは似ていない。

こちらは見慣れた花。ホッとしますねぇ。(サツキかな?)

湿性花園ということで進むにつれて足元が水辺に。

濃いピンクの花は「クリンソウ」

大きな葉っぱがたくさんなのは「ミズバショウ」かな?

朝まで雨の降っていた箱根方面、少し煙った感じが何とも雰囲気があってよいですね。

心の洗濯旅⑨へ続きます。

スポンサーサイト