2018 秋の京都①
今年も秋の京都へいってきました。
早朝の新幹線、スタバのカフェラテ・・・・

からの~、アルコール(笑

このために買い集めておいたおつまみとともに♪

この時間が至福の時なのですよ。
平日に休暇を取っての旅なので周囲は出張のサラリーマンたち。
それを尻目に朝から飲んでるのが(笑
二時間ちょいの新幹線でゆるゆると飲みながら京都到着!
直行したのは祇園・東山地区。
まずは八坂神社で参拝してから円山公園を散策。

紅葉は見ごろまでもうちょっと。といった感じ。
雨の予報だったけど到着前にはやんでくれていたので助かった。

雨でしっとりした雰囲気もいいですね。
丸山公園から高台寺方面へ。
あれに見えるは「八坂の塔」手前の銀杏と紅葉?がきれいですね。

ここにやってきたのはランチのため。まだ少し早いので清水寺前まで。と思ったけど、
ものすごい人だったのであきらめて八坂の塔を付近をぐるっと回る。

撮ってないけど結婚式の前撮りカップルがあっちもこっちも。
人それぞれ、好き好きもあるけど、最近の女性の着物って現代風でちょっと街並みにアンマッチな気が・・・・

それでもやっぱり和装はいいけどね。
ランチはかれこれ6~7年は通ってる「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO 」なのですが、
前回、開店ちょっと前に待合席に入り予約してあることも申し出て待っていたのに、
後から来る客来る客を先に店内へ通すのでちょっと不愉快だったんですよね。
もちろん、そのあと再度申し出ましたが。帰りがけに「ご案内の件では申し訳ありませんでした」と
一言お詫びがあったので「まぁいいか」と思った次第。
それまでとてもよい接客だったので、ちょっと残念だなぁと思っていて今回は大丈夫か?と思ったら、
また1つ不愉快なことが。
予約の際「お席のご希望は承れません」と記載があったので、備考欄に「当日空いていれば窓側席希望」とだけ書いておきました。
11時の開店と同時に入店、席へ通されたのは窓側ではない席。
そのとき窓側は全部空いていたので「窓側は空いていませんか?」と尋ねたら「空いていません」と。
おかしくない?
事前に席の希望は受けないのに全部埋まってるって。
しかも食べ終わって出るまで1席ずっと空いてた。
なんかすごく残念でした。
肝心のお料理はおいしかったんですけどね。
◆季節野菜のインサラータ

◆肉ラグーと牛蒡のクリームソース スパゲッティーニ

◆アッフォガード

一番軽めのコースでサラダとメインかパスタを選び、食後にコーヒーか紅茶なのですが、
デザートに個別にアッフォガードをお願いしたけど、そういや食後のコーヒーか紅茶というのはいただいてない。
本当は軽めのコースにしてアラカルトの「オニオングラタンスープ」をお願いするつもりでした。
ですが、手間がかかるメニューで仕込みができておらず提供できないとのこと。(以前はランチでも食べられた)
接客の面で不満がある上にお目当てのものも食べられない。ということで数年通ったけど、もう来ないかな。
地元ではないので足繁く通えないけど、春と秋必ず訪れているたのに残念ですが。
「ホスピタリティ」を感じなくなったのですよ。
ほとんどがディナー利用なんだけど最初のころはディナーでもアラカルトで楽しめたんです。
一皿一皿趣向を凝らしたお料理で見た目にも美しく、食べたらもちろんおいしくて。
好きなものを好きなように選んで楽しめた。
それが途中からアラカルトが数少なくなり、基本的にはコース利用となり。
(コースに数少ないアラカルトメニューを足すのはOK)
「シェフが美味しいと思う組み合わせでコースをお出ししております」ということなんだけど、
ちょっと一方的だよな~と。
そういったところから始まり、何かにつけて客へのホスピタリティよりも自分たちの都合優先な感じがしてきたので、
もう選択肢からはずすかな。
場所が場所だし努力せずとも人が来るお店だろうから、「ホスピタリティ」にかけても人は来るんでしょう。
(基本的な接客はもちろんきちんとしてますよ。でも心がこもってないと感じます)
おっと、つらつらと愚痴ってしまいましたが、2018年 秋の京都②へ続きます。
このあとランチとは打って変わってのGoodなお店をご紹介します。

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無断での転載、トリミングでコピーライトを削除しての二次活用はお断りいたします。
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早朝の新幹線、スタバのカフェラテ・・・・

からの~、アルコール(笑

このために買い集めておいたおつまみとともに♪

この時間が至福の時なのですよ。
平日に休暇を取っての旅なので周囲は出張のサラリーマンたち。
それを尻目に朝から飲んでるのが(笑
二時間ちょいの新幹線でゆるゆると飲みながら京都到着!
直行したのは祇園・東山地区。
まずは八坂神社で参拝してから円山公園を散策。

紅葉は見ごろまでもうちょっと。といった感じ。
雨の予報だったけど到着前にはやんでくれていたので助かった。

雨でしっとりした雰囲気もいいですね。
丸山公園から高台寺方面へ。
あれに見えるは「八坂の塔」手前の銀杏と紅葉?がきれいですね。

ここにやってきたのはランチのため。まだ少し早いので清水寺前まで。と思ったけど、
ものすごい人だったのであきらめて八坂の塔を付近をぐるっと回る。

撮ってないけど結婚式の前撮りカップルがあっちもこっちも。
人それぞれ、好き好きもあるけど、最近の女性の着物って現代風でちょっと街並みにアンマッチな気が・・・・

それでもやっぱり和装はいいけどね。
ランチはかれこれ6~7年は通ってる「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO 」なのですが、
前回、開店ちょっと前に待合席に入り予約してあることも申し出て待っていたのに、
後から来る客来る客を先に店内へ通すのでちょっと不愉快だったんですよね。
もちろん、そのあと再度申し出ましたが。帰りがけに「ご案内の件では申し訳ありませんでした」と
一言お詫びがあったので「まぁいいか」と思った次第。
それまでとてもよい接客だったので、ちょっと残念だなぁと思っていて今回は大丈夫か?と思ったら、
また1つ不愉快なことが。
予約の際「お席のご希望は承れません」と記載があったので、備考欄に「当日空いていれば窓側席希望」とだけ書いておきました。
11時の開店と同時に入店、席へ通されたのは窓側ではない席。
そのとき窓側は全部空いていたので「窓側は空いていませんか?」と尋ねたら「空いていません」と。
おかしくない?
事前に席の希望は受けないのに全部埋まってるって。
しかも食べ終わって出るまで1席ずっと空いてた。
なんかすごく残念でした。
肝心のお料理はおいしかったんですけどね。
◆季節野菜のインサラータ

◆肉ラグーと牛蒡のクリームソース スパゲッティーニ

◆アッフォガード

一番軽めのコースでサラダとメインかパスタを選び、食後にコーヒーか紅茶なのですが、
デザートに個別にアッフォガードをお願いしたけど、そういや食後のコーヒーか紅茶というのはいただいてない。
本当は軽めのコースにしてアラカルトの「オニオングラタンスープ」をお願いするつもりでした。
ですが、手間がかかるメニューで仕込みができておらず提供できないとのこと。(以前はランチでも食べられた)
接客の面で不満がある上にお目当てのものも食べられない。ということで数年通ったけど、もう来ないかな。
地元ではないので足繁く通えないけど、春と秋必ず訪れているたのに残念ですが。
「ホスピタリティ」を感じなくなったのですよ。
ほとんどがディナー利用なんだけど最初のころはディナーでもアラカルトで楽しめたんです。
一皿一皿趣向を凝らしたお料理で見た目にも美しく、食べたらもちろんおいしくて。
好きなものを好きなように選んで楽しめた。
それが途中からアラカルトが数少なくなり、基本的にはコース利用となり。
(コースに数少ないアラカルトメニューを足すのはOK)
「シェフが美味しいと思う組み合わせでコースをお出ししております」ということなんだけど、
ちょっと一方的だよな~と。
そういったところから始まり、何かにつけて客へのホスピタリティよりも自分たちの都合優先な感じがしてきたので、
もう選択肢からはずすかな。
場所が場所だし努力せずとも人が来るお店だろうから、「ホスピタリティ」にかけても人は来るんでしょう。
(基本的な接客はもちろんきちんとしてますよ。でも心がこもってないと感じます)
おっと、つらつらと愚痴ってしまいましたが、2018年 秋の京都②へ続きます。
このあとランチとは打って変わってのGoodなお店をご紹介します。

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